【飲食店店長さん】サービス向上のための身だしなみチェックリストの作成

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従業員が身だしなみの指導に協力的でない。

 

店長さんの多くがサービスの向上のために「身だしなみの指導」をしたいと悩んでいます。

 

お店の管理をする店長さんにとって従業員の身だしなみ指導は、意外なほど難しいものです。

 

従業員さんの理解と協力なしにはできないことです。

 

従業員さんと良好な関係で仕事ができていればなおさら、指摘しずらいものです。。

 

しかしながら、

 

従業員さんのご機嫌取りが店長さんの仕事ではありません。

 

しっかり、「身だしなみの指導」を行ないましょう。

 

今回は、

 

【飲食店店長さん】サービス向上のための身だしなみチェックリストの作成

 

と題して、

 

飲食店店長の悩みの一つであるサービスに生かせる身だしなみチェックリストの作成の解説をします。

どのように身だしなみの徹底をしたらよいでしょうか?

 

身だしなみの徹底は本当に難しいと思います。

 

「身だしなみ」と「ファッション」はともに外観から受ける要因がと言う点でとても似ています。

 

髪型、髪の色、口紅、香水など自らを飾るためにしていることなので、否定的な指摘を受けると良好な関係ですら最悪な事態のなることがあります。

 

従業員さんを傷つけることなく身だしなみを指導するにはどうしたらよいでしょうか。

 

身だしなみの基準を明確に文章化する

 

飲食店で必要とされる身だしなみを目に見える形にして、従業員さんの意識を変えることが必要です。

 

また、店長さん個人の主観での指摘ではなく、客観的な身だしなみ指導であると理解してもらうことも重要です。

 

日常生活での身だしなみと飲食の仕事で求められる身だしなみは違うのです。

客観的な基準による判断

 

飲食店の従業員さんに求められることは、

 

「お客様第一」

 

を考えて考え、行動することです。

 

お客様にサービスや食事を楽しんで頂くには人にはまねできない個性も大切ですが、大事なことは個性をアピールすることではありません。

 

個性を生かしながら、客観的な視点でお客様を理解して期待に応えることが求められます。

従業員さんにも客観的な視点が求められます。

身だしなみチェックリストの作成

 

飲食店のサービスの向上に役立つのは

 

身だしなみチェックリストです。

 

せっかくおしゃれしてきたのに、髪の毛を一まとめにするのは嫌だし、マニュキアも落としたくないと思う気持ちはとてもよく解ります。

 

しかし、ここはプライベートな場所ではありません。

 

客観的に身だしなみを判断、チェック出来るように更衣室に貼りだせる、「身だしなみチェックリスト」

を作りましょう。

 

身だしなみを書き出してみると

 

  1. 髪の毛の色は黒か?
  2. 長い髪は後ろで一まとめにしてあるか?
  3. 口臭、体臭など不快感を与えていないか?
  4. 香水は食事の邪魔にならない適量か?
  5. 時計、指輪、その他のアクセサリーは外したか?
  6. 爪は短く切られているか?
  7. マニュキュアはしていないか?
  8. ひげは剃っているか?
  9. シャツやパンツのサロンの汚れ、シミ、破損はないか?
  10. 靴は汚れていないか?

 

 

このように箇条書きでチェック項目が決めてあれば従業員さんに徹底しやすくなります。

 

また、不公平な従業員さんへの対応をなくすためにも、文章にして明確にしましょう。

まとめ

 

今回は、

 

【飲食店店長さん】サービス向上のための身だしなみチェックリストの作成

 

と題して、飲食店店長の悩みの一つであるサービスに生かせる身だしなみチェックリストの作成の解説をしました。

 

チェックリストを使って飲食店で働くのに適した身だしなみを客観的にみて改善に役立てることができます。

 

簡単に始められることなので是非始めてみましょう。

 

こちらも参考にご覧ください

【接客】ご来店から席のご案内までに必要な8項目のお客様への気遣い〖飲食店スタッフ向け〗

【集客アップ】飲食店外観 問題点改善10選で〖売り上げアップ〗

追記

 

日頃のコミュニケーションを大切にしましょう。

 

日頃から、気楽に冗談や相談ができる程度コミュニケーションが取れていれば

 

チェックリストを作成すると気が付くことがあります。

 

それは、従業員さん一人一人の感じ方の違いです。

 

髪の毛の色を例にとりましょう。

 

髪の色が真っ黒な人は意外と少なく黒に近い茶色が多く感じられます。

 

髪の色を真っ黒にすることを求めている訳ではありません。

 

しかい、ある従業員さんから見れば、黒に近い茶色が良ければ、赤に近い茶色も良いだろう。

 

更に、茶色に近い赤が良ければオレンジも良いのかな。

 

このような拡大解釈を防ぐのが目的です。

 

日頃から、従業員さんと良くコミュニケーションをとって、飲食店のサービスに必要な考え方を共有できれば、このような行き過ぎた考え方は無くなります。

 

お互い、理解しあうことが良い店づくりに求められます。

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