【飲食店】電話予約対応の基本を実践例で学べます〖アルバイトさん向け〗

予約電話 ブログ

飲食店ではご来店のお客様対応以外に電話でのご予約や問い合わせ対応があります。

電話でのご予約対応は大変重要な仕事のひとつです。

今回は、

「飲食店の電話でのご予約対応の基本を実践例で学べます【アルバイトさん向け】」

と題して

飲食店でのお客様からの電話のご予約対応を項目を上げて、基本を実践例で学べる内容になっています。

アルバイトさん!突然に電話対応どうしたらいいのか困ったことはありませんか?

電話が鳴っているが誰も出れない。

咄嗟に出てしまったが,慌てて舌がもつれて上手く話せなかった。

しかも、「予約をお願いします。」

と言われた瞬間に緊張して頭の中は真っ白に。

落ち着いて考えたら、「いつ」、「だれが」、「何人で」、「どんな利用目的で」来るのか聞けば良いだけなん

だと気が付きます。

さらに忘れてはならないのは、お客様の電話番号です。

 

忙しい時でも、親切で丁寧な電話でのご予約対応をするために基本となる7項目を見てみましょう。

飲食店の電話でのご予約対応の基本は7項目

飲食店の電話でのご予約対応基本7項目

絶対に聞かなくてはならない4項目

利用目的に関する3項目

の都合7項目です。

電話での会話に必要なことは簡潔明瞭であることです

普段の会話では、お客さまの顔の表情から理解の深さを読み取り、対応することが可能です。

電話での対応は顔が見えない難しさがあります。

電話では声のトーンや会話の間から電話の向こう側のお客様の理解度を推測しなくてわりません。

そこで役に立つのは簡潔明瞭にまとめたものが

「飲食店の電話でのご予約対応の基本7項目」

です。

絶対に聞かなくてはならない4項目

日時

人数

電話番号

お名前

利用目的目的に関する3項目

利用目的

料理内容の説明

ご予算

では具体的に実践例を見ましょう。

飲食店の電話でのご予約対応は基本7項目でOKです

顔が見えないコミュニケーションには、「声のトーン」、「丁寧な言葉使い」、「マナー」が重要です。

ただ文字を追うだけではなく、電話の向こう側のお客様をイメージして読んでみましょう。

 

飲食店の電話でのご予約対応は基本7項目を実践例で見てみましょう。

 

電話を受ける

 

従業員:「お電話ありがとうございます。レストラン○○、△△がお電話承ります。」

お客さま:「すみません、予約をお願いします。」

従業員:「ありがとうございます。ご予約の日時をお願いします。」

お客さま:「4月24日の18時でお願いできますか?」

従業員:「4月24日、18時ですね。かしこまりました。確認いたします。」

お客さま:「はい」

 

予約台帳を確認する。

 

従業員:「お待たせ致しました。ご予約いただけます。何名様でしょうか?」

お客様:「4名です。」

従業員:「はい、4名様ですね。では、お客様のお名前とお電話番号をお願いします。」

お客様:「令和次郎です。電話番号は携帯で***-****-****です。

従業員:「かしこまりました。ご予約内容の復唱させていただきます。」「令和次郎様、4月24日金曜日18時、4名名様のご来店ですね。」
「ご連絡先電話番号***-****-****でよろしいですか?」

お客さま:「はい、大丈夫です。」

授業員:「ありがとうございます。失礼ですが、コースでのご利用をご希望ですか?

お客様:「はい、友人の誕生日で5000円で飲み放題付きでお願いしたいのですが・・・。」

従業員:「はい、税別5000円2時間飲み放題付きがございます。」

お客様:「料理の内容はどうでしょうか?」

授業員:「前菜5種盛り合わせ、白身魚のエスカベーシュたっぷりサラダ添え、エビとブロッコリーのアヒージョ、豚肉のスペアリブ・ハニーマスタードソース、シラスと菜の花のアーリオオーリオ・カラスミがけ、季節のフルーツとパンナコッタ・ベリーソースの6皿です」

「大皿盛での提供ですので、取り分けていただきます。」

お客様:「6皿でお腹いっぱいになりますか?」

授業員:「多くのお客様からご満足いただいてます。」

お客様:「わかりました。足りなければ追加しますね。」

授業員:「承知いたしました。」

お客様:「税別だとお会計は22000円でいいですよね?」

「バースデープレートは頼めますか?」

従業員:「バースデープレートは税別2000円から承ってます。ティラミス、季節のタルト、ジェラートの盛り合わせにメッセージをお入れします。」

お客様:「解りました、願いします。メッセージはハッピーバースデー花子をアルファベットでお願いします。合計いくらになります?」

従業員:「はい、お待ちください。税込み24200円です。」

お客様:「わかりました。ありがとうございます。ではよろしくお願いします。」

従業員:「こちらこそ、ありがとうございます。お電話担当△△が承りました。」
「では、ご来店お待ちしております。」

以上が実践例です。

まとめ

今回は、

「飲食店の電話でのご予約対応の基本を実践ケースで学べます【アルバイトさん向け】」

と題して

飲食店でのお客様からの電話でのご予約対応を7項目を確認しながら、基本を実践例で学べる内容で解説しました。

お客様は電話でのご予約の際に、耳から得られる情報を頼りにお店の雰囲気を想像をします。

 

もし、不適切な言葉遣いで友達のように話しかけられたらどうでしょうか?

言葉は丁寧だけど暗く、抑揚のない説明だったらどう感じますか?

いづれも不快感しか感じません。

 

逆に、丁寧で明るい口調ならどうでしょうか?

お客様の質問に親切な説明で応えてくれる従業員から会話の終わりに感謝の言葉を聞けたらどうでしょうか?

少なくとも嫌な印象は持たないでしょうし、電話での対応によっては期待感をもって来店してくれるのではないでしょうか。

「お客様第一」に考え親切で丁寧な対応をすることに加え、電話での正確なご予約の対応はとても重要です。

数あるお店の中から選んで頂いたお客様の期待に応えることが私たち飲食業に携わる人間の使命です。

お客様には、アルバイトさんも社員も関係ありません。

自信を持ってお客様をお迎えできるように、電話でのご予約対応もしっかり身につけましょう。

こちらも参考にご覧ください。

【飲食店店長さん】サービス向上のための身だしなみチェックリストの作成

長文最後までお付き合いいただきありがとうございました。

お客様から信頼されて、飲食業に関わる全ての人の生活や地位の向上に役立てれば幸いです。

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