風邪対策 焼き梅干し4大効果

焼き梅干し 健康

風邪対策 焼き梅干し4大効果

焼き梅干し

昭和の人間であれば風邪をひいたときおばあちゃんやお母さんから「焼き梅干し汁」を作ってもらい、布団に寝かしつけられて、体がポカポカと温まり、汗を一杯かいた経験があるのではないでしょうか。

風邪に限らずこのような民間療法は多くあります。

調べてみると理にかなっていることが多く、昔の人の知恵に感心します。

風邪をひいたときの役立つ「焼き梅ぼし」についてその効果を説明します。

焼き梅干しは効果あり

焼き梅干しは風邪に対して以下の効果が期待できます。

クエン酸の疲労回復・解熱効果

アルカリ性食品である抵抗力・免疫力の強化

有機酸による殺菌効果

鎮痛作用

これら4大効果が挙げらえます。

焼き梅干しの4大効果

焼き梅干しの4大効果について説明します。

なぜ、風邪対策に有効なのか理解することで、

クエン酸の疲労回復・解熱効果

梅は各種の有機酸を含んでいます。そのなかで人体への効果・効能が抜群なのがクエン酸。

クエン酸の第一の働きが、疲労のモトになっている乳酸の分解です。

疲労の原因は、ブドウ糖が分解されて出るこの乳酸が体内に蓄積されることです。この乳酸が上手に分解されれば疲労回復します。

この乳酸を水と二酸化炭素に分解して体外へ排出するのがクエン酸の効能です。

乳酸はただ悪影響を及ぼすだけではありません。ブドウ糖が分解されるのをうまく抑制することで、乳酸をエネルギーのもとになる物質に変化させていく作用もあります

クエン酸が上手の補給で来ている人は風邪を引きにくいし、引いて発熱した場合も、たちまち跳ね返す抵抗力を保有しています。

アルカリ性食品である抵抗力・免疫力の強化

日本人の食生活は欧米の影響により食肉中心の酸性食に変化しました。

体内の酸性が強いと血液やリンパ液の流れが悪くなり、ウィルスへの免疫、抵抗力全般も低下してしまいます。

抵抗力を向上させるにはアルカリ性食品を多く摂取することでこれを中和して行く必要があります。

梅は最もお手軽かつ効果的に摂取できてしまう食品です。

有機酸による殺菌効果

梅には、クエン酸のほかにもリンゴ酸、ピクリン酸、カテキン酸、コハク酸、酒石酸、ピルビン酸など、強い殺菌、抗菌作用を持つ有機酸がたっぷり含まれています。

この殺菌・抗菌効果が風邪のウィルスに働いて、予防ばかりでなく早期治癒にも力を貸してくれます。

鎮痛作用

梅干しの香り成分、ベンズアルデヒドに実際に頭痛をやわらげる鎮痛効果のほか抗ガン作用や解毒効果もある。このベンズアルデヒドですが、「香り成分」であるため、鼻から吸収するだけで効果があります

焼き梅干し汁を試してみましょう。

風邪を引いたときや、からだが冷えたときに簡単に実践できるのが

「焼き梅干し汁」

です。

焼き梅干し汁の作り方

水と味噌の分量以外はお好みで可能です。塩分の取りすぎに気をつけてください。

目安の分量 1人分

梅干し…1コ

しょうが…10g(1片程度) 皮をむいてすりおろし

ねぎ…5センチ程度 小口切り

かつおぶし…10g(たっぷり使うとおいしいです)

味噌…小サジ2杯(お好みで適量)

水…200cc程度

焼き梅干し汁の作り方

1.上記分量を用意、調理しやすいように切ったり、おろしたり準備します。

2.フライパン、焼き色がつくまで、じっくり焼きます(レンジ加熱調理課OK、出力に注意)。焼けたら種 を取り除きます。

3.小さめの鍋に、ねぎ、しょうが、梅干し、かつおぶしを入れ、水を注ぎます。

4.弱火であたためながら、味噌を溶き、一煮立ちさせたら出来上がりです。梅干しをほぐ

お召し上がりください。

 

焼き梅干しは効果あり

焼き梅干しが風邪に対して以下の効果が期待できます。

クエン酸の疲労回復・解熱効果

アルカリ性食品である抵抗力・免疫力の強化

有機酸による殺菌効果

鎮痛作用

これらの効果によって、風邪を引いたときや、からだが冷えたときに簡単に実践できるのが

「焼き梅干し汁」

です。

民間療法ですが、風邪の予防、対策にしっかりとした根拠があります。

風邪以外にも健康維持の大いに役立ちます。食生活に取り入れて家族の健康に役立てましょう。

 

参考:紀州梅効能研究会


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